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12月31日(土)周辺探鳥会
場所:彩湖(大晦日探鳥会)
観察した野鳥:38種
カイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、ダイサギ、コサギ、コハクチョウ、マガモ、カルガモ、コガモ、オナガガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ミコアイサ、オオタカ、チョウゲンボウ、バン、オオバン、ムナグロ、タゲリ、ユリカモメ、キジバト、ヒバリ、ハクセキレイ、タヒバリ、ヒヨドリ、モズ、シロハラ、ツグミ、ホオジロ、アオジ、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ドバト、アヒル
本日のベスト:
カンムリカイツブリ、ヨシガモ、オオバン。
鳥仲間:12名
担当者の感想等
大晦日探鳥会を1987年に始めて19回目となった。
荒川彩湖公園(アシ原)でコミミズクを期待したが、ツグミとホオジロが出ただけであった。彩湖では期待のヨシガモが来ていた。ミコアイサもカンムリカイツブリもいた。チョウゲンボウが排水機場建物の窓に止まっていた。歩道橋から下流方向でハクチョウの飛翔集団を柚木育子さんと佐藤サヨ子さんが観察した。状況から判断してコハクチョウとした。彩湖の東側の湿地方向に飛ぶ約10羽のタゲリを認めたが、飛び去ってしまった。昼食している近くの地上にオオバンが現れた。冷たい北風が吹き、野鳥の数は少なかったが、38種を認め、まずまずの大晦日探鳥会であった。
                           (担当:粕谷和夫)

12月20日(火) 平日探鳥会
場所:小山内裏公園
確認した野鳥:18種
キジバト、コゲラ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、ジョウビタキ、ウグイス、エナガ、
ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ、カワラヒワ、スズメ、
ハシブトガラス、ガビチョウ
本日のベスト
  ウグイス、エナガ
鳥仲間:16名
担当者の一言:
寒い日が続いたが当日は風のない穏やかな一日。陽が当たる暖かい広い道でゆったりと鳥を探した。カラ類とコゲラの混群には何度も出会えました。特にエナガが多かった。
今年は冬鳥が揃うのが全般に遅いようでツグミ、シロハラ、ルリビタキなどが見られなかった。
しかし、ウグイスやジョウビタキ♀の姿は全員で見ることができた。(若狭 誠)



渡良瀬遊水地探鳥会

担当 大川征治

1、日時
   2005年12月17日(土)八王子発6時15分―現地着9時35分
   現地探鳥9時45分〜16時30分
2、確認した鳥
 カイツブリ カンムリカイツブリ カワウ ダイサギ アオサギ マガモ カルガモ コがモ ヒドリガモ ハシビロガモ ミコアイサ トビ オオタカ ノスリ チュウヒ ミサゴ ハイイロチュウヒ コチョウゲンボウ キジ タゲリ セグロカモメ キジバト カワセミ ヒバリ ハクセキレイ ヒヨドリ モズ ジョウビタキ ツグミ ウグイス セッカ シジュウガラ ホオジロ カシラダカ オオジュリン ベニマシコ カワラヒワ
シメ スズメ ムクドリ オナガ ミヤマガラス ハシボソガラス ハシブトガラス 
 ベスト  ハイイロチュウヒ ベニマシコ オオジュリン  44種
3、鳥仲間 22名
4、感想
 寒波襲来情報で厚着をして出かけたが風も弱く暖かな日和となった。途中の田んぼではタゲリ数羽が見られ、幸先の良いスタートとなる。しかし現地では鳥が少なく11時ころからチュウヒ、ベニマシコなどが見られるようになった。谷中池端で昼食しミコアイサ、オオジュリンなど観察しながらバスに戻りもう一箇所の探鳥地に向かう。以前はチュウヒやコチョウゲンボウ、コミミズクなどが見られた場所だが見られなかった。ここで奥多摩支部の探鳥会の人たちとお会いし情報交換。3時になり下見で調べたハイイロチュウヒの塒場所に向かう。3時15分ころから4時30分に飛来するようなので待ち構えたがなかなか現われずやきもきする。4時20分過ぎ夕闇が迫る空にやっとお目当てのハイイロチュウヒ♂が現われ歓声が沸く。今日はゆっくりと何回も旋回してからの塒入りでゆっくりと観察できた。おまけに♂3羽♀1羽がまじかで見られた。下見では飛来後すぐにアシに入ってしまったが今日は暫く旋回したのは人が多く警戒して旋回したのではとのことであった。
以上


12月11日(日) 月例探鳥会
場所:湯殿川、片倉公園 
観察した野鳥:23種
カワウ、コサギ、アオサギ、カルガモ、コガモ、オナガガモ、イソシギ、キジバト、カワセミ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、タヒバリ、ヒヨドリ、モズ、ジョウビタキ、ツグミ、シジュウカラ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ドバト
本日のベスト:カワセミ、イソシギ、コガモの急斜面採餌。
鳥仲間:21名
概要、感想等
今シーズンは全般的に野鳥が少ない。このコースでも時田橋からカタクリ橋付近の右岸側で、例年であればアオジやホオジロが出現するのであるが、今年は1羽も出ない。電線にツグミが1羽、稲荷神社のイチョウのテッペンにモズが出て、ほっとする。稲荷橋から上流を覗いたら左岸コンクリート壁についている梯子にカワセミが1羽止まっているのを、参加者全員がじっくり見ることができた。
 ここ数年浅川流域でカモの仲間が特に減ってしまったが、稲荷橋、殿田橋辺りではカルガモ、コガモ、オナガガモを観察することができた。殿田橋の上流側落差工の急斜面にコガモがへばり着いてコケのようなものを盛んに採餌していた。よく滑り落ちないものと感心してしまった。
 殿田橋で折り返し、片倉城跡公園に戻り、10時に鳥合わせを行って解散後、恒例の公園内に掛けてある巣箱の清掃を有志で行った。(粕谷和夫)


小宮公園平日探鳥会報告

担当 大川征治

1、日時  平成17年12月7日(水)  9;10〜11;25
2、確認した野鳥
  カルガモ キジバト ヒメアマツバメ コゲラ キセキレイ ハクセキレイ ヒヨドリ モズ ルリビタキ ツグミ ウグイス エナガ ヤマガラ シジュウガラ メジロ ホオジロ カシラダカ カワラヒワ シメ スズメ ムクドリ ハシボソガラス ハシブトガラス ドバト 24種
 ベスト  シメ ツグミ カシラダカ 
3、鳥仲間 19名
4、感想
  学校の支援探鳥と重なり参加者を心配したが、19名の多数の参加となった。天気良く落ち葉の積もった散歩道をさくさくと歩く。紅葉も美しいが肝心の鳥の姿が少ない。頂上広場で休憩しているとツグミが梢に、又広場にはカシラダカが現われやっと季節の野鳥にめぐり合う。初認の人が多い。暫く進むとツグミの群れが次から次とただいま到着というように現われたのは素晴らしかった。
以上


11月29日(火) 平日探鳥会
場所:葛西臨海公園 
. 確認した野鳥:42種
  カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、カワウ、コサギ、アオサギ、マガモ、カルガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ミコアイサ、コガモ、チョウゲンボウ、バン、オオバン、イソシギ、ユリカモメ、セグロカモメ、ウミネコ、キジバト、カワセミ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ジョウビタキ、ウグイス、シジュウカラ、メジロ、アオジ、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ドバト、アジサシsp、セキセイインコ
鳥仲間:11名
今回のベスト
カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、ミコアイサ
担当者の感想:
風の当たるところではやや寒さを感じたものの、好天に恵まれ、この時期としては暑いくらいの一日であった。 確認できた鳥は42種で春(4/7)と同じであったが、いつもセイタカシギやその他のシギチが来ている池が満潮で、イソシギ1羽しか確認できなかったのが悔やまれる。
印象に残ったのは、チョウゲンボウにモビングをしかけるアジサシが居たこと。サイズはチョウゲンボウの大きさに近く、クロハラアジサシかとも思われたが、同定できずspとした。(丸山二三夫)


11月18(金)〜23(水) 遠出探鳥会(20周年記念海外探鳥会)
場所:カワセミ会20周年記念「ケアンズ探鳥会」(ケアンズ周辺9ヶ所) 
確認した野鳥:183種
エミュー、ノドグロカイツブリ、カンムリカイツブリ、カツオドリ、オオグンカンドリ、シロハラコビトウ、ミナミクロヒメウ、オーストラリアヘビウ、カワウ、 コシグロペリカン、セイタカコウ、オオヅル、アマサギ、クロサギ、コサギ、チュウサギ、ダイサギ、カオジロサギ、シロガシラサギ、ムナジロクロサギ、ハシブトゴイ、 ササゴイ、オオーストラリアヘラサギ、ムギワラトキ、 オーストラリアクロトキ、ブロンズトキ、カササギガン、コクチョウ、カザリリュウキュウガモ、 オオリュウキュウガモ、オーストラリアメジロガモ、マミジロカルガモ、ハイイロコガモ、アオマメガン、ナンキンオシ、サザナミオオハシガモ、ウスユキチュウヒ、ニシトビ、フエフキトビ、シロガシラトビ、ミサゴ、アカヒメクマタカ、シロハラウミワシ、オーストラリアカタグロトビ、オーストラリアチョウゲンボウ、ヤブツカツクリ、オーストラリアツカツクリ、オーストラリアイシチドリ、オーストラリアオオノガン、ヌマウズラ、オーストラリアクイナ、マミジロクイナ、ナンヨウクイナ、ネッタイバン、オオバン、セイケイ、トサカレンカク、ムナグロ、ズグロトサカゲリ、ワキアカチドリ、カタアカチドリ、オオメダイチドリ、メダイチドリ、トウネン、ウズラシギ、サルハマシギ、キアシシギ、オバシギ、キョウジョシギ、シベリアオオハシシギ、オオソリハシシギ、 オグロシギ、チュウシャクシギ、ホウロクシギ、アオアシシギ、オオキアシシギ、イソシギ、ソリハシシギ、オーストラリアセイタカシギ、オーストラリアミヤコドリ、ギンカモメ、ハシブトアジサシ、ベンガルアジサシ、オオアジサシ、オニアジサシ、コアジサシ、クロハラアジサシ、エリグロアジサシ、セグロアジサシ、クロアジサシ、レンジャクバト、オーストラリアチョウショウバト、カノコバト、ベニカノコバト、キンバト、バラムネオナガバト、パプアソデグロバト、キバタン、 アカオクロオウム、ゴシキセイガイインコ、コセイガイインコ、イチジクインコ、ハゴロモインコ、 ホオアオサメクサインコ、ハイガシラヒメカッコウ、ヨコジマテリカッコウ、マミジロテリカッコウ、オオオニカッコウ、オニカッコウ、アオバネワライカワセミ、ワライカワセミ、ナンヨウショウビン、モリショウビン、シラオラケットカワセミ、ヒメミツユビカワセミ、ルリミツユビカワセミ、ハチクイ、ブッポウソウ、オオメンフクロウ、パプアガマグチヨタカ、コシジロアナツバメ、 ハリオアマツバメ、オーストラリアツバメ、ズアカガケツバメ、ノドグロヤイロチョウ、オーストラリアオニサンショウクイ、パプアオオサンショウクイ、マミジロナキサンショウクイ、セミサンショウクイ、キアシヒタキ、レモンオリーブヒタキ、チャイロモズツグミ、メンガタカササギヒタキ、カオグロカササギヒタキ、ムナオビエリマキヒタキ、キムネハシビロヒタキ、ヨコフリオウギヒタキ、オーストラリアマルハシ、タイワンセッカ、セアカオーストラリアムシクイ、マミジロヤブムシクイ、ハシナガヤブムシクイ、ノドグロセンニョムシクイ、オーストラリアゴジュウカラ、 ヒメハゲミツスイ、トサカハゲミツスイ、ズグロハゲミツスイ、アオツラミツスイ、ノドジロハチマキミツスイ、キミミミツスイ、コキミミミツスイ、ハシボソキミミミツスイ、キホオハシボソミツスイ、キイロミツスイ、タテフミツスイ、ウロコミツスイ、クレナイミツスイ、コゲチャミツスイ、シラフミツスイ、サメイロミツスイ、キバラタイヨウチョウ、ハイムネメジロ、ヤドリギハナドリ、フヨウチョウ、カノコスズメ、アサヒスズメ、シマコキン、シマキンパラ、イエスズメ、オナガテリカラスモドキ、カバイロハッカ、キミドリコウライウグイス、シロハラコウライウグイス、チモールメガネコウライウグイス、テリオウチュウ、ツチスドリ、ハイイロツチスドリ、モリツバメ、クロモズガラス、ハイイロモズガラス、カササギフエガラス、ミミグロネコドリ、オオニワシドリ
ベスト20:
シラオラケットカワセミ、ワライカワセミ、モリショウビン、パプアガマグチヨタカ、オオメンフクロウ、トサカレンカク、アオツラミツスイ、セアカオーストラリアミツスイ、ハチクイ、アオマメガン、エミュー、ヨコフリオオギビタキ、ルリミツユビカワセミ、ヒメミツユビカワセミ、コシグロペリカン、ズグロトサカゲリ、ナンヨウショウビン、アオバネワライカワセミ、ベンガルアジサシ、ヤドリギハナドリ
鳥仲間 31名



11月13日(日)月例探鳥会
場所:多摩川(日野駅⇒多摩川中央線鉄橋⇒多摩大橋下流通称ひょうたん池)
観察した野鳥:43種
カイツブリ、カワウ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、マガモ、カルガモ、コガモ、ヒドリガモ、トビ、オオタカ、ハイタカ、ハヤブサ、チョウゲンボウ、キジ、バン、イカルチドリ、イソシギ、キジバト、カワセミ、コゲラ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、タヒバリ、ヒヨドリ、モズ、ジョウビタキ、ウグイス、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、アオジ、カワラヒワ、シメ、スズメ、ムクドリ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、コジュケイ、ベニマシコ、ベニスズメ
鳥仲間:45名

担当者の感想等:
快晴、ほぼ無風、高い気温という絶好のコンディションの中、多くの参加者に恵まれた。
多摩川本流には300羽近いカワウと、そのおこぼれに預かろうとダイサギを中心とした80羽程のサギの群れが見事であった。
猛禽類は悠然と飛ぶトビを執拗に攻撃するハイタカや、多分同じハイタカであろうが、オオタカとアベック帆翔する様子などが観察出来た。この他チョウゲンボウ、ハヤブサが記録されているが、ハヤブサの判断には疑問の声も少なくなかった。冬場に観察されることが多いノスリはこの日は出現しなかった。
冬鳥は、タヒバリ、シメ、アオジ、ジョウビタキ、ヒドリガモ、コガモ、マガモ、ベニマシコ。特にアオジは雄の夏羽形成鳥で美しく、一羽だけ間近にその姿を見せてくれたベニマシコの雄もはっきりと色と模様を見せてくれた。担当者 神谷古牧
コジュケイ、バンは声のみで、視認はされていない。
秋口にコースの大半がアスファルト舗装されて、この日のように大勢が歩くのにはよいが、趣が失われた。ひょうたん池は、釣り人が大量に用いる練り餌による富栄養化のためか、ここ数年急激に小さくなり、後数年で消滅するのではないかと懸念される。(神谷古牧)



高尾山20周年記念集中登山

担当:粕谷和夫、若狭 誠

1.日 時 2005年10月16日(日) 8:30〜11:20    
2.天 気 雨
3.コース 高尾山口駅〜1号路〜浄心門〜4号路〜いろはの森コース〜日影沢ウッディハウス
4.確認した野鳥
ヒメアマツバメ、アオゲラ、コゲラ、キセキレイ、ヒヨドリ、エナガ、ヤマガラ、シジュウカラ、
メジロ、イカル、カケス、ハシブトガラス、ガビチョウ(13種)
5.参加者 10名
8.担当者の一言
朝から雨で参加者は10人のため、当初の2コースを1コースに変更して実施した。
雨は降り続けたため鳥は少なく、カシの葉やタデの見分け方などの植物観察もしながら日影沢の野外パーティーに合流した。
ベストは選ばなかったが、高尾山口駅脇の巣にいた2羽のヒメアマツバメ、すぐ近くで見た2頭のアサギマダラ、霞台付近のアオゲラあたりでしょうか。


伊良湖探鳥会 報告

担当 山崎悠一


1.日時 平成17年10月7日22時〜10月9日20時30分
2.天気 雨、曇り (名古屋10/ 9 満潮= 9:42 干潮=14:44)
          (名古屋10/10 満潮=10:56 干潮=15:35)
3.コース
10/7 21:50 八王子駅南口出発 16号〜129号
     22:45 東名厚木インター
      1:45 東名浜松インター
      2:15 1号から42号へ
      3:15 伊良湖岬駐車場着 仮眠
10/9 13:30 汐川干潟発
     14:05 1号に入る
     14:45 東名浜松インター
     17:25 東名厚木インター
     18:30 八王子駅南口着
4.確認した鳥
カイツブリ、オオミズナギドリ、カワウ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、アオサギ、コブハクチョウ、マガモ、カルガモ、コガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、ミサゴ、ハチクマ、トビ、ツミ、サシバ、ハヤブサ、チゴハヤブサ、チョウゲンボウ、バン、イカルチドリ、ダイゼン、ハマシギ、アオアシシギ、イソシギ、ソリハシシギ、セグロカモメ、ウミネコ、オオアジサシ、キジバト、カワセミ、コゲラ、ヒバリ、ツバメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、サンショウクイ、ヒヨドリ、モズ、ノビタキ、イソヒヨドリ、ウグイス、セッカ、コサメビタキ、メジロ、ホオジロ、カワラヒワ、スズメ、コムクドリ、ムクドリ、ハシボソガラス、コジュケイ、ドバト (56種)
ベスト:オオアジサシ、サシバ、ハヤブサ
5.参加者 14人
6.記録
集合場所への出発時間が近づき、雨の中を昨年の台風を思い出しながら集合場所に集まった。途中のサービスエリアでも雨が気になったが、渥美半島に入ったら雨はやんでいた。伊良湖駐車場で仮眠ののち、6時からの観察会に参加した。宮山頂上はガスっているので、サシバは低空を進んで来る。20羽の群れも見られた。ハクセキレイ、サンショウクイ、コムクドリも集団で渡っていく。
朝食の後、259号線馬草口信号で左折し馬草湾に出た。バスを降りて湾内を探している時に、スマートに飛んできた鳥がオオアジサシだった。杭にとまっているのをチェックしていると、もう1羽が飛んできて浮きにとまった。バスを降りてから30分の間に2羽を見ることが出来た。急に雨が降り出したのでバスに引き上げ、次の探鳥地汐川干潟に10時前に到着したが、雨のため、岬に戻って大アサリ定食の昼食。
午後は「渥美の自然を守れ!伊良湖フォーラム05」に参加し、大羽康利氏の「伊良湖・渥美山塊の自然とタカ類」、樋口広芳教授の「タカ類の渡りと保全」、籠橋隆明弁護士の「自然の権利訴訟の現状」の講演を聴いた。特に樋口広芳教授のサシバとハチクマの渡り経路を衛星追跡した結果の報告は興味有るものでした。どしゃ降りの雨の中を16時半に民宿に入り風呂と宴会。
日曜日は朝5時半から岬の駐車場へ。昨日よりは高く飛んでいく。観察会終了後灯台まで往復してから民宿で朝食。「ホホホの若女将」に見送られて、福江漁港へ。コオバシギは見つけられなかったが多くのカモに出会った。福江漁港も良い探鳥地だなぁと感じた。最後に、汐川干潟紙田川河口を探鳥。
以前に参加した時の伊良湖岬に比べて、大量のヒヨドリの渡りなどは見られなかったが、前後日の雨天の中の曇りの日に、56種の鳥たちに出会えた探鳥会となった。

(写真はオオアジサシ2羽 撮影者丸山さん)


9月11日(日)月例探鳥会
場所:多摩川万願寺
確認した野鳥:26種
カイツブリ、カワウ、ダイサギ、アオサギ、カルガモ、トビ、キジ、イカルチドリ、イソシギ、キジバト、コゲラ、ヒバリ、ツバメ、コシアカツバメ、イワツバメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、セッカ、シジュウカラ、カワラヒワ、スズメ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ドバト
本日のベスト:コシアカツバメ、アオサギ、オナガ

鳥仲間:40名
 担当者の感想、記録
万願寺駅8時30分集合にも係らず、8時には数人の会員がすでに待機していた。このコースのこの時期は毎年暑い日が多い。今日も暑い一日になりそうである。市民グランド付近から始める、しばらく堤防沿いを歩き、途中から河川敷きのコースをとる。堤防から降りると風がなく、一層蒸し暑くハンカチが手から離れない。暑いせいか鳥影が少ない。
赤い口をあけ餌をねだるハシボソガラス、ヒヨドリ親子、シジュウカラのヒナを確認。暑いなか親鳥は大変である。コースの中間である、日野橋下で涼をとる。立日橋上流では、コシアカツバメとツバメが電線にとまり、違いが良く観察できた。(阿江範彦)



谷津干潟探鳥会報告

担当:大川征治

1 月日  平成17年8月27日(土)9:00〜12:00

2 天気  晴れ

3 確認した野鳥
  カイツブリ、カワウ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、カルガモ、バン、コチドリ、シロチドリ、メダイチドリ、ダイゼン、キョウジョシギ、トウネン、ウズラシギ、ハマシギ、オバシギ、ミユビシギ、キリアイ、アオアシシギ、キアシシギ、イソシギ、ソリハシシギ、オオソリハシシギ、セイタカシギ、ユリカモメ、ウミネコ、カワセミ、キジバト、ツバメ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、シジュウガラ、スズメ、ムクドリ、オナガ、ドバト (36種)

4 ベスト
  ウズラシギ、キリアイ、オオソリハシシギ

5 参加者 18名

6 担当者メモ
  心配された台風も千葉を通って太平洋に抜け台風一過良い天気になった。南船橋で探鳥の支度をして谷津干潟に向かう。谷津干潟の潮が干潮5時32分、満潮12時23分で谷津の入り口付近ではかなり潮が満ちてきており鳥も少ないので早々にきりあげて、観察舎の奥に移動した。奥の干潟にはかなりの数のシギチが見られ潮が満ちてくるにしたがって、ウズラシギ キリアイ 夏羽の残ったオオソリハシシギなどが近くの干潟に寄ってきて、羽の模様、色、体形や大きさなどしっかりと観察できたのは収穫であった。ただ台風の後なので珍しい鳥を少し期待したが見られなかった。また例年見られるダイシャクシギ、チュウシャクシギ、アジサシなどがまったく見られなかったのは残念である。潮も満ちてきたので観察小屋で早めの昼食をとり、古山さん特製の鳥あわせ表で鳥合わせをして解散とした。

7 三番瀬探鳥(希望者のみ)
解散後希望者10名で三番瀬にて探鳥したが人出が多くイカルチドリ、キアシシギ、ソリハシシギ、トウネン、スズガモ、ウミネコ、カワウ、アジサシ、コアジサシなどが見られたにとどまった。アジサシ、コアジサシは50羽以上渚におりており中に変わった鳥がいるかと期待して観察を始めたところ人が近づいたため飛び去ってもどってこなかった。


美ヶ原探鳥・探蝶会結果概要

担当:粕谷和夫

日時 2005年8月21日

 高原は生憎の悪天で視界が殆どきかないガスと横なぐりの強風でチョウどころではありませんでした。風が強いと蝶は花にやってきません。それでも、マツムシソウ、ヤナギラン,ハクサンフウロ、ノアザミ、アキノキリンソウのお花畑が見ごろであり、他に、トモエシオガマ、クサボタン、ハナイカリ、ウメバチソウ、ホタルサイコ、ワレモコウ、オヤマリンドウなどを楽しむことができました。野鳥も僅かイワツバメ、ビンズイ、ヒガラ、カワラヒワを認めただけでした。反省点は松本駅でJRからバスに乗り換える道順が極めて分かりずらく、このことを参加者に事前に連絡してなかったことです。
認めた野鳥:イワツバメ、ビンズイ、ヒガラ、カワラヒワ
参加者:17名


高尾山月例探鳥会報告

担当:川上 恚

1.日時 2005年8月7日(日) 15:30〜18:00

2.天候 晴

3.コース
 一号路→金比羅台→城見台→ケーブルカー高尾山駅前→浄心門→薬王院

4.確認した野鳥
 キジバト、ヒメアマツバメ、アオゲラ、ツバメ、イワツバメ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、オオルリ、ヒガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、イカル、スズメ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ドバト、ガビチョウ(18種)

5.本日のベスト
  イカル

6.参加者 17名

7.感想
 うだるような暑さの中、意を決して家を出た。ジリジリとした暑さの中にも時々吹く風は、家の中では味わえない心地よさである。ゆっくり、のんびり登っていったが、鳥の声はほとんど聞こえず、蝉の声のみがにぎやかだった。ただ一つ、イカルが美声を聞かせくれて7羽飛んでくれた。
 薬王院で待つこと1時間、7時20分にムササビが鐘楼からやっとお出ましになり、木に飛んで、枝先に渡り少し休んで飛び去った。わずか3分ぐらいのショーであったが、みんなで見られて満足でした。


志賀高原夏山探鳥登山


担当:門口一雄 記録:阿江範彦


1.日時:平成17年7月16日〜18日

2.天気:曇り・晴れ

3.コースとメモ
 (1)初日(志賀山へ) 定刻の6時に八王子を出発。圏央道あきる野ICより関越道、上信越道の信州中野IC経由で、志賀高原に向かう。途中、雲行き悪く小雨がフロントガラスを濡らす。休憩の小布施PAでは曇り空ながらまずまずの天候となった。10時30分硯川着。これより志賀山に向かう。なだらかなスキーゲレンデを登ること小一時間で前山湿原。ここで昼食。食事中、カッコウ科の鳥(しま模様が太いことからホトトギスと思われる)が出現、スコープを合わす直前に飛び去る。標高2,037mの志賀山頂上からは、帰途のコースである四十八池が俯瞰できる。四十八池ではやせた野生のタヌキが餌をねだり出現。16時30分駐車場に戻り2泊の宿であるホテルに向かう。この日は、メボソムシクイの前奏をしっかり聞く。

(2)二日目(岩菅山へ) 5時30分に集合。イワツバメの舞うホテル周辺で早朝探鳥のあと、高天ヶ原サマーリフトで東館山高山植物園まで一気に登る。眼下はニッコウキスゲが咲き誇る。寺子屋峰、ノッキリと尾根筋を歩く。前方にそびえる標高2,295m岩菅山頂を目指す(写真)。右手は、深く侵食された崖が続く。帰路はノッキリよりアライタ沢一ノ瀬方面へ、左手を流れる水路と共に緩やかに下り整備された長い階段へとつながる。小三郎小屋跡を右に折れ緑深い階段を下った所にバスが待機。ホテルへと戻る。今日は、アサギマダラの優雅な飛翔を見る。

 (3)三日目(本白根山へ) 早朝探鳥の信州大学自然教育園では、姿を見るまでオオルリの声に惑わされた。朝食の後、バスで白根山有料駐車場まで移動。これより弓池を回り登山口までの広い車道を歩く。反対側の湯釜方面は、駐車場から長蛇の列、駐車場も車が一杯。帰りの渋滞が懸念される。リフトを左に見ながら登山道に入る、今日も日差しが強い、小1時間ほどで、土肌がむき出しになった火口跡に出る、砂礫地に自生するコマクサを見ながら火口の縁をまわるように登る。本白根山頂は通路が少し広がった程度の場所、人が多い、強い日差しの下昼食となった。山頂からは、初日に登った志賀山が遠くに見え、先ほど歩いた道が目の前に広がる。すばらしい眺望である。帰路、来たコースとは反対側の鏡池コースをとる、深い緑の回廊の中行き交う人も少なく下山。バスに乗り込み13時30分、一路帰途へ。草津、中之条経由で、16時に渋川伊香保ICで関越へ、藤岡近辺25kmの渋滞があったものの、予定通りの19時八王子着となった。

4.確認された野鳥とベスト
 ビンズイ、キクイタダキ、ルリビタキ、メボソムシクイ、カッコウ、ホトトギス、キビタキ、ホシガラス、ハシブトガラス、モズ、ヒガラ、ホオジロ、ウグイス、クロジ、アカハラ、ミソサザイ、イワツバメ、アカゲラ、キセキレイ、ハクセキレイ、アオジ、シジュウカラ、コルリ、スズメ、アオサギ、アマツバメ、コマドリ、コガラ、オオルリ、カルガモ、カケス、
 ウソ、カヤクグリ、キジバト(34種)ベスト:ホシガラス、オオルリ、カヤクグリ。

5.確認された蝶
 アサマシジミ、ヒメシジミ、アサギマダラ、クロアゲハ、キアゲハ、ヒメシロチョウ、ミヤマモンキチョウ、イチモンジセセリ、ヘリグロチャバネセセリ、クロヒカゲ、クジャクチョウ、ヒオドシチョウ。

6.確認された植物(一部)
 ツマトリソウ、ゴゼンタチバナ、ハクサンチドリ、ハクサンフウロ、イチョウラン、オオレイジンソウ、アカモノ、ハクサンシャクナゲ、ツルコケモモ、コマクサ、ヒカリゴケ、イワ ナシ、ワタスゲ、モミジカラマツ、サワラン、カラマツソウ、クルマユリ、ヒメシャジン、イブキジャコウソウ、モウセンゴケ、コオニユリ、ツルアジサイ、シラビソ、サンショウバラ、ネバリノギラン、コバイケソウ、タニギキョウ、オガラバナ、コバノトンボソウ、コフタバラン、ギンリョウソウ、オニシモツケ、ハクサンオミナエシ、キンコウカ、コウホネ、タカネアオヤギソウ、ヤマオダマキ、マイズルソウ、タテヤマウツボグサ、ミヤマダイコンソウ、ミヤマコウゾリナ、ヤナギラン、ニッコウキスゲ、ミヤママタタビ、フジアザミ、アカバナ、オオヤマレンゲ。

7.参加者 16名。


醍醐林道探鳥会結果概要

担当:粕谷和夫

2005年7月10日 曇 8時10分〜11時40分
前日から雨の天気予報であったが、雨が上がり25名の参加があった。クロツグミ、オオルリの囀りはあるものの姿が見えない。復路でほんの一瞬クロツグミの姿を確認できた。スタート直後関場付近でガードレールから車の窓ガラスに止まったラミーカミキリを観察した。「人面」のような模様の綺麗なカミキリだった。ミヤマカラスアゲハがネムノキ、リョウブ、アジサイなどの花、道端の吸水に何回も現れ、あおく輝く美しい姿に魅了された。龍蔵神社では羽化したばかりのヒグラシとその横の抜け殻が観察できた。ベスト5はクロツグミ、ミヤマカラスアゲハ、ヒグラシ、ナナフシ、ラミーカミキリ
出現鳥25種:トビ、ツミ、ノスリ、チョウゲンボウ、キジバト、アオバト、ホトトギス、コゲラ、ツバメ、キセキレイ、ヒヨドリ、クロツグミ、ヤブサメ、ウグイス、オオルリ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、カワラヒワ、イカル、スズメ、カケス、ハシブトガラス、ガビチョウ
参加者25名


浅川(大和田橋〜鶴巻橋)探鳥会報告


担当:若狭 誠

1.日 時 2005年6月4日(土) 9:00〜11:30    

2.天気 曇り

3.コース 大和田橋下右岸側(9:00集合後左岸側に渡る)〜元横山公園(トイレ休憩)〜浅川橋(右岸側に渡る)〜鶴巻橋上流河川敷(カワセミ会テント前で解散し環境フェスティバルに合流)

4.確認した野鳥
カワウ、コサギ、アオサギ、カルガモ、トビ、チョウゲンボウ、キジ、コチドリ、イカルチドリ、
イソシギ、キジバト、ヒメアマツバメ、カワセミ、コゲラ、ツバメ、イワツバメ、キセキレイ、
ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、オオヨシキリ、シジュウカラ、カワラヒワ、スズメ、
ムクドリ、オナガ、ハシボソガラス、ハシボソガラス、ドバト (29種)

5.本日のベスト
@オオヨシキリ(浅川大橋下流と萩原橋上流で、望遠鏡で全員が観察できた。鶴巻橋下流でも2羽ほどさえずっていた)
Aキジ(暁橋上流で、こちらの近くまできてくれて大サービス)

Bイソシギ(水管橋下流の右岸側の流れ中央で採餌)

6.参加者 26名


7.感想
(1)今年は季節が少し遅れ気味のためか、オオヨシキリのさえずりがまだ盛んだった。
(2)足に獲物を掴んで飛び去ったチョウゲンボウや2度出てくれたカワセミを抑えて、キジとイソシギが
  ベストに選ばれた。こちらのほうが印象深かったようです。
(3)大和田橋〜水管橋は、車の来ないが川が見えない右岸ではなく、川に近い左岸の一般道を歩いた。
  車が少ない道であるが、安全のため一列で歩くようにした。
(4)2時間の予定では少なかった。11:30の紙芝居にやっと間に合った。

8.担当者の一言
全員で見られた目当てのオオヨシキリのさえずり、足に獲物を掴んで飛び去ったチョウゲンボウ、カワセミも2度出てくれましたが、本日の主役は何とキジ。
暁橋上流で、どんどん我々のそばに近づいてきて、すぐ近くにとどまっていてくれました。
「本日のベスト入りを狙ったパフォーマンス」との巷の声がありましたが、見事本日のベストに選ばれました。


高尾山早朝探鳥会結果 2005.5.21


1号路を登り、ケーブルカー山上駅から2号路⇒4号路⇒5号路を経て高尾山頂で鳥合せをして解散した。1号路の杉並木でセッコクの花を探すと蕾の株と開花した株があった。キビタキをあちこちで観察することができ、オオルリもよくさえずっていた。山頂西側下ではサンコウチョウ♂1羽にも出合うことができた。ベスト3はキビタキ、アオバト、イカル。
出現鳥は28種(キジバト、アオバト、ヒメアマツバメ、アオゲラ、コゲラ、ツバメ、イワツバメ、キセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、クロツグミ、ヤブサメ、ウグイス、キビタキ、オオルリ、サンコウチョウ、エナガ、ヒガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、カワラヒワ、イカル、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ガビチョウ)。
参加者は14名。     
なお、例年は終了後、四季の会主催の視力障害の方のバードリスニング支援があるが、本年は神代植物園に行くということで、高尾山では開催されなかった。(担当:粕谷和夫)


2005.5.8 裏高尾小下沢公開探鳥会(オオルリを探す会)結果概要

晴天に恵まれた公開探鳥会のため一般市民が23名と多数の参加あり、全体で73名の参加となった。出発に先立ちオオルリを知るための簡単なクイズ10問でオオルリについての基礎的なことを説明した。ホオジロ、オオルリ、キビタキ、ミソサザイが次々と登場し、参加者全員が姿とさえずりを堪能することができた。いつもは姿を見つけづらいミソサザイが同じ場所で長くさえずってくれた。キセキレイの餌運びも確認、近くにヒナのいる巣があると思われる。目指す鳥達が例年より多く登場したため、コースの中間地点のキャンプ場跡地で終了予定の11時になってしまったので、ここで取り合わせをして解散した。22種出現、ベスト3はオオルリ、キビタキ、ミソサザイ。解散後は有志による登山組・植物観察組と帰宅組に分かれた。担当者の感想:初心者の方にとってはオオルリを知るためのクイズがオオルリを探す会の趣旨の理解に役立ったものと思われる(担当:粕谷和夫)。

観察した野鳥22種:トビ、ノスリ、キジバト、アオゲラ、コゲラ、キセキレイ、ヒヨドリ、ミソサザイ、クロツグミ、ヤブサメ、ウグイス、センダイムシクイ、キビタキ、オオルリ、ヒガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、カケス、ハシブトガラス、ガビチョウ

会員参加者:50名、会員外23名


谷津干潟探鳥会

古山 隆

1.目的地 谷津干潟(千葉県習志野市)

2.日時 2005年4月24日(日) 9:00〜12:45

3.確認した野鳥
カイツブリ、カワウ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、カルガモ、コガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、コチドリ、シロチドリ、メダイチドリ、オオメダイチドリ、ムナグロ、ダイゼン、キョウジョシギ、トウネン、ハマシギ、オバシギ、ミユビシギ、アオアシシギ、キアシシギ、イソシギ、オオソリハシシギ、チュウシャクシギ、セイタカシギ、ユリカモメ、ズグロカモメ、コアジサシ、キジバト、ツバメ、ヒヨドリ、モズ、スズメ、ムクドリ、オナガ、ハシブトガラス  計38種

4.本日のベスト4
@オオメダイチドリ 遠かったが、夏羽1羽を全員で確認できた。
Aオバシギ 夏羽を含む群れが見られた。
Bオオソリハシシギ 下面が赤褐色で美しい雄夏羽も含め、大きな群れが見られた。
Cズグロカモメ 1羽、間近で見られた。

5.参加者 18名

6.感想
 オオソリハシシギやメダイチドリ等、きれいな夏羽の群れが見られた。オオメダイチドリ(夏羽1羽)も距離は遠かったが、全員で確認できた。ズグロカモメは間近で観察できた。昼過ぎに現地解散となったので、希望者で、途中下車し、シラコバトを見て帰った。


五日市〜今熊山探鳥会報告

1 日時  平成17年4月23日(土) 時間;8:10〜14:00 天気;晴


2 コース JR武蔵五日市駅……秋川……(上流へ進む)……佳月橋……青少年キャンプ場……沢登橋……堰堤……今熊山山頂……今熊神社(解散)


3 確認した野鳥
  カワウ、ダイサギ、カルガモ、トビ、イカルチドリ、キジバト、アマツバメ、カワセミ、アオゲラ、コゲラ、ツバメ、イワツバメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、カワガラス、ヤブサメ、センダイムシクイ、ウグイス、オオルリ、ヒガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ、カワラヒワ、イカル、シメ、スズメ、ムクドリ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ドバト、ガビチョウ(38種)

4 本日のベスト
@ イカル(佳月付近のケヤキの梢で新芽を食べていた。全員が鳴き声を聞き、姿を確認した。)
A オオルリ(堰堤で、今熊山の中腹の広葉樹林で、鳴き声を聞き、みんなで探し確認した。ほとんどの人が今年の初認)
B アマツバメ(秋川橋下流の河原で、上空を飛び交う姿を全員で見た。鎌形の大きな羽、白い腰を確認した。)

5 参加者 22名

6 感想
 暑くもなく、寒くもなく、さわやかな探鳥日和であっが、鳥影は少なかった。秋川では、ツバメやイワツバメが巣材をあつめ、水浴びする様子やイカルチドリ、キセキレイがいつもの所で見られた。また、イカルが川岸の大きなケヤキの先端で新芽を食べ、アマツバメやトビが川の上空で旋回した。なお、例年オシドリやカワガラスの見られるポイント付近には、釣り人や川遊びの人が入り、目当ての鳥はいなかった。
 林道に入っても鳥は少なく、ヤブサメのか細い鳴き声に立ち止まるが姿は見つけられない。自然に目は、道ばたの野草に転じ、ヤマルリソウ、ヒカゲスミレやヨゴレネコノメソウ等を見た。
 堰堤でオオルリの鳴き声を聞きホッとする。参加者が一斉に声のする方向に双眼鏡を向けるが、探せない。鳴き声も遠ざかり、食べて待つことにする。探鳥は、「待つ」があたり、昼食を終えたころ、芽吹いたばかりの山桜の小枝に止まっている所を確認した。
 今熊山の登りは、階段にジクザクの急坂が続く。ゆっくり進むが、息が切れ、汗が出る。オオルリやセンダイムシクイの鳴き声に元気づけられ予定通り全員山頂にたどり着いた。頂上は、南側の竹林が伐採され、明るく眺望のきく山頂に変わっていた。関係者にお礼を言いたい。今日歩いてきた秋川、大きなビルや街の名を当てあい、南側の大きく削られた採石場の荒々しさに驚いた。
 2時過ぎ全員無事下山し、満開のつつじ山の下で鳥合わせ後解散した。(報告者;門口)

*担当者の声
 暑くもなく、寒くもなく、さわやかな探鳥日和であっが、鳥影は少なかった。秋川では、例年オシドリやカワガラスの見られるポイント付近には、釣り人や川遊びの人が入り、目当ての鳥はいなかった。
 林道に入っても鳥は少なく、ヤブサメのか細い鳴き声に立ち止まるが姿は見つけられない。時期が早かったのか遅かったのか、夏鳥の数が減ったのか分からないが、何時も見られるのが見られないのは寂しい。
谷あり山ありの難コース。参加者のご協力をいただき、全員無事全行程を歩けたことに感激しています。


月例;浅川探鳥会(松枝橋〜小田野中央公園)報告

1 日 時  平成17年4月10日(日) 8:00〜12:00  天気;快晴
2 コース  松枝橋……陵北大橋……小田野中央公園(北浅川右岸を上流へ進む。引き続き10周年記念植樹のヤマザクラの下で、恒例の花見の宴を開いた。)
3 確認した野鳥
   カワウ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、マガモ、カルガモ、トビ、オオタカ、ノスリ、チョウゲンボウ、キジ、コチドリ、クサシギ、タシギ、キジバト、カワセミ、コゲラ、ツバメ、イワツバメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ツグミ、ウグイス、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、アオジ、カワラヒワ、シメ、スズメ、コムクドリ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ドバト、ガビチョウ(40種)
4 本日のベスト
@カワセミ(菜園付近で再三出た。繁殖期のためか一段と鮮やかな色彩をしていた。ホバリングに飛び込み、魚を口にくわえて一直線に飛ぶ姿など全員が堪能した。)
Aタシギ(菜園付近の崖の下で餌をとっていた。春の強い日差しを受けて羽のトラ模様が一段とさえる。)
Bコチドリ(堰堤の上の中州で2羽出た。金色のアイリングが鮮やかである。)

5 参加者 一般参加14名、会員39名、計53名参加

6 感想など
3月に続く公開探鳥会である。先月を上回る市民・会員の方々に参加いただいた。
寒かった3月を取り戻すかのような晴天続きに、遅れがちだったソメイヨシノが一斉に咲き、絶好の探鳥日和(お花見日和)となった。8時過ぎ目当ての鳥が出ることを期待し出発する。
ニセアカシアの林で、アオジにツグミ。対岸のアシにカワセミ、少し離れた高木の梢にコムクドリ。赤土の崖下ではえさをついばむタシギとたて続けに現れる。特にカワセミの赤い足と捕った小魚を口にくわえ一直線に飛び去る姿に感激した。メタセコイアの化石の近くでシメ♂(銀色の嘴がよく見えた。)、病院の裏では上空を横断するオオタカを見た。(涙班があるのでハヤブサの意見あり。)さらに堰堤ではコチドリにダイサギ、コサギと次々に出て楽しませてくれた。
 このコースは、野鳥の出現数が多く浅川で1,2を競う探鳥地と思われる。しかし、わずか1年間のうちに、河川改修と川の周りの開発が到る所で進み、自然の崖が中堤防に変わり、河川敷の竹藪は刈られ、堤外の景色も公園の整備のため一変していた。外堤防を強固にし、川の中はこのままにする方法はないのだろうか。
 小田野中央公園の記念樹ヤマザクラは、5本とも健在で、うち1本では、数輪が開花し探鳥に花を添えてくれる。他の4本も、つぼみを大きくふくらませ開花直前である。ヤマザクラを囲み記念写真を撮り解散した。(「鳥合わせリスト」を忘れ迷惑をかけました。事前の準備不足を反省し、お詫び致します。)
 
二部の花見では、車座になり杯を酌み交わしながら、鳥談義(自己紹介)に花を咲かせた。美味しいつまみやアルコールを沢山差し入れしていただきありがとうございました。(報告者:門口一雄)


葛西臨海公園平日探鳥会報告

担当  丸山二三夫

1.  日時  平成17年4月7日(木)  10:10〜14:30
2.  確認した野鳥
カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、カワウ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、カルガモ、コガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、バン、オオバン、イカルチドリ、ハマシギ、イソシギ、タシギ、セイタカシギ、ユリカモメ、セグロカモメ、キジバト、ツバメ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、モズ、シロハラ、ツグミ、シジュウカラ、メジロ、アオジ、オオジュリン、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ドバト  以上42種
3. 鳥仲間 9名
4. ベスト3
@ タシギ:ウォッチングセンター周辺で、比較的近い場所で数も多く見られる。
A セイタカシギ:5羽のセイタカシギが美しく水面に映える。
B ユリカモメ:夏羽の頭の黒くなったものも含め、大きな群れがすべて同じ方向を向いて並ぶ。
5. 感想
 気温は暑いくらいであったが、海からの強烈な風にあおられ、海岸沿いでの観察は砂が顔を突き刺し、思うに任せず。 それでも、ハマシギの大きな群れが乱舞し、ユリカモメやスズガモの群れも目を楽しませてくれる。カモ類はそれなりに多種残っていたが、やはり強風のため草陰に入っているのが多かった。参加者が9名と少なく、少々寂しかった。葛西臨海公園のベストシーズンがいつごろなのか再考の余地があるかも?東京支部「ユリカモメ」定例探鳥報告でチェックしてみたい。


軽井沢・東電第一調整池探鳥会

1 月日、天候 平成17年3月19日(土) 晴
2 行程
八王子駅南口→圏央道日の出IC→碓氷軽井沢IC→中軽井沢→軽井沢野鳥の森公園から長倉神社まで歩く→千曲川第一調整池の周囲を一周歩く→佐久IC→圏央道日の出IC→八王子駅南口
南口発6:30、野鳥の森公園着9:30、長倉神社発13:00、調整池着13:45、調整池発15:00、八王子駅着18:50
3 確認した鳥
カイツブリ、カワウ、ダイサギ、アオサギ、オシドリ、マガモ、カルガモ、コガモ、オカヨシガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ミコアイサ、カワアイサ、トビ、ハイタカ、ノスリ、チョウゲンボウ、オオバン、イカルチドリ、イソシギ、キジバト、カワセミ、アオゲラ、コゲラ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、タヒバリ、ヒヨドリ、モズ、カワガラス、ジョウビタキ、ツグミ、エナガ、コガラ、ヒガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、ゴジュウカラ、メジロ、ホオジロ、カシラダカ、オオジュリン、アトリ、カワラヒワ、ベニマシコ、イカル、スズメ、ムクドリ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ドバト(55種)
4ベスト
アトリ(夏羽で頭が真っ黒のアトリがオオマシコの替わりに現れた)
ゴジュウカラ(野鳥の森公園や長倉神社で上下にすばしっこく動いていた)
カワアイサ(オス・メス20羽以上が悠然と泳いでいた)
アオサギのコロニー(調整池周囲の木立にコロニーがあった)
5 参加者(25名)
6 担当者の一言
青空で、風も彼岸の渋滞もなく、和やかな探鳥会になった。軽井沢の野鳥の森公園で夏羽のアトリを、長倉神社でゴジュウカラをよく見ることが出来た。調整池ではカワアイサとミコアイサの群れが印象に残った。(山崎)
7 感想
朝から青空の一日となった。JR八王子駅南口ロータリーに5:45にはバスが待機していた。空き座席が無い状態で6:14に出発。鶴ヶ島で圏央道から関越道に合流した途端に渋滞が始まった。お彼岸三連休の初日とあって渋滞を心配したが、案外早く通り抜けてほぼ予定通り碓氷軽井沢ICを降りた。昼食購入後、道路脇や斜面の雪を見ながら野鳥の森公園へ。バスを降り、軽アイゼンを着けて、カラ類をチェックしながらあずまやを通りオオマシコのポイントまで。カメラを構えて待機していた先客から情報を得る。やはりオオマシコは駄目。シジュウカラ、コガラ、ヤマガラなどのカラ類に混じって、全員が夏羽で頭を真っ黒にしたアトリを堪能した。長倉神社ではレンジャクには逢えなかったが、素早く木の幹を上下するゴジュウカラに見とれた。野鳥公園から長倉神社までで28種の野鳥が観察できた。調整池ではカワアイサとミコアイサの群れが美しかった。池を一周しながら、各種のカモやシギチなど、水鳥を中心に観察した。調整池では39種の野鳥が観察できた。延べでは55種を観察した。


浅川3月月例探鳥会(公開)報告

1 月 日  平成17年3月13日(日) 時間;8:00〜10:30 天気;晴

2 コース  浅川;ふれあい橋 → 一番橋(右岸堤防上、約1.5km)

3 確認した野鳥  カワウ、コサギ、アオサギ、カルガモ、コガモ、ヒドリガモ、トビ、オオタカ、クイナ、イカルチドリ、イソシギ、セグロカモメ、キジバト、カワセミ、ヒバリ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、タヒバリ、ヒヨドリ、モズ、ジョウビタキ、ツグミ、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、アオジ、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ドバト(33種)

4 参加者 49名

5 本日のベスト
@カワセミ;ペアで2組、単独3羽計7羽、ペアの追いかけ、ホバリング、飛び込み、餌取り成功、巣穴掘り?等種々の行動を堪能した、カワセミデーである。
Aクイナ;桜並木前のワンドのアシ原(倒れてアシ布団の状態)に数回出入りする。1回数秒のお披露目だが、多くの人が確認できた。
Bヒバリ;高幡橋の下流100mの河原で1羽舞い上がる。着地後ペアで餌をついばむ姿をプロミナで追いかける。

6 感 想
 50人のバーダーが並ぶと壮観だ。一般参加者7名、会員42名の人数に圧倒されたのか、繁殖準備で忙しいのか、予想より鳥の出が少ない。その中で、会員の「探鳥力」と熱意に助けられ、また、カワセミ君にがんばって貰い公開の体をなした。
初心者を会長が担当し、他を2つに分けたが、場所が狭いので、長い列となり前と後ろでは見た鳥が違ったようだ。参加者の数により、コースやグループ分けなどひと工夫必要だ。(報告者;門口一雄)


三頭山(都民の森)探鳥会報告

1 日 時   平成17年3月12日(土) 9:30〜13:30 天気;晴後曇
2 探鳥コース 都民の森駐車場……奥多摩周遊道路……第1駐車場……都民の森駐車場
……森林館……三頭大滝……都民の森駐車場(解散)
3 確認した野鳥 トビ、ノスリ、ミソサザイ、キクイタダキ、エナガ、コガラ、ヒガラ、ヤマ
ガラ、シジュウカラ、ゴジュウカラ、ホオジロ、ハシブトガラス、ベニマシコ、カヤクグリ(14種)
4 参加者 22名
5 本日のベスト
@ベニマシコ;第1駐車場の斜面で♂1♀2が、まだらに雪が残る地面で餌をついばむ。里のものより気候のせいか色が薄いようだ。全員で見た。
Aカヤクグリ;森林館の前のドウダンツツジの植え込みの中で2羽が餌をついばむのをよく見た。
Bミソサザイ;森林館前の沢を右岸から左岸、また右岸と飛び交い、さえずり、巣材の苔を集めるのを全員で見た。
6 感 想
 冬の山の探鳥会は難しい。北側の山肌一面に雪が残り、時期が早かったのか、確認した野鳥が14種とカワセミ会探鳥会での最小出現数となった。
見た野鳥の種類は少なかったが、本日のベスト3となったベニマシコ、カヤクグリ、ミソサザイをはじめコガラ、ヒガラ、ヤマガラ、ゴジュウカラなどのカラ類6種をじっくり見られたこと、周遊道路では、ホオジロがたびたび出て道案内をしてくれたことなど印象深い。  
また、滝までの遊歩道は、除雪し整備されていたし、昼食に使用させていただいた森林館は、暖房完備でお茶のサービスがありよかった。
帰路のバスの中で「数は少なかったが、一つ一つの鳥がしっかり見られ満足した。」「カヤクグリ、ミソサザイは初認でよかった。」等の声を聞き安堵する。
 反省点は、第1駐車場への連絡歩道が、車道を除雪した際の雪捨て場となっていて、通行不能のためやむなく車道を歩いた。早朝で車の通行量は少なかったが下見不足を反省している。時期を変え、夏鳥のベストシーズンに再挑戦したい。(報告者;門口一雄)


平山城址公園

担当:青木 繁昌

日時:3月10日(木) 平山城址公園駅 9時集合  9時20分〜11時30分

天候:うすぐもり

コース:平山城址公園駅→宗印寺→平山城址公園→東京薬科大学

確認した野鳥:ダイサギ、アオサギ、マガモ、カルガモ、コガモ、トビ、オオタカ、チョウゲンボウ、キジバト、アオゲラ、コゲラ、ビンズイ、ヒヨドリ、ルリビタキ♂、ジョウビタキ♂、ツグミウグイス、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、アオジ、カワラヒワ、シメ、スズメ、ムクドリハシボソカラス、ハシブトカラス、コジュケイ、ガビチョウ  29種

参加者:19名

担当記:宗印寺に鳥影なく満開の紅梅・白梅に満足?公園でも鳥影少なくいつも見れるシロハラ、カシラダカ、モズ等に会うことができず地元ウォッチャーの話でも今年は鳥が少ないとのことでした。最後に薬科大学構内アンテナにとまっていたオオタカをBさんが発見全員が見る事ができた。


彩湖

担当者:青木 繁昌

日時:2005/02/17 時刻 9:30〜14:30

天候:晴れ小春日和 午後より少し風が強くなる

出現鳥:カイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、アオサギ、マガモ、カルガモ、コガモ、ユリカモメ、セグロカモメ、キジバト、カワセミ♀、アリスイ、ヒバリ、ハクセキレイ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ、オオジュリン、カワラヒワ、ベニマシコ、シメ、スズメ、アリスイ、ヨシガモ、ホオジロガモ♀、オオジュリン

42種 参加者:11名

ベスト:アリスイ、ヨシガモ、ホオジロガモ♀、オオジュリン

コース:西浦和駅→現地17分 案内看板前より湖一周、湖・葦原探鳥

例年11月に実施していたが今年より2月実施となる。湖にカモが殆どいないため葦原探鳥に時間をかけ、オオジュリンを間近でじっくり確認。オオタカを鉄橋上空で全員が見ることができた。湖外周にもどり建物の前の木にアリスイを発見、カモのいない湖面であったがオレンジブイ周辺に8羽のヨシガモ♂を確認、更に、判定に時間をかけたホオジロガモ♀を確認、飛翔姿も見ることが出来た。私は彩湖では初認である。万歩計歩数21,000歩


北浅川(松枝橋−陵北大橋)

日時:平成17年2月13日。AM8.00〜11.00.晴れ
場所:松枝橋〜陵北大橋
確認した鳥:カワウ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、カルガモ、トビ、ノスリ、イカルチドリ、クサシギ、キジバト、カワセミ、コゲラ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、タヒバリ、ヒヨドリ、モズ、ジョウビタキ、ツグミ、ウグイス、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ、カワラヒワ、シメ、スズメ、ムクドリ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ドバト、ガビチョウ。計35種
本日のベスト:クサシギ、カワセミ、シメ
鳥仲間:35名

担当者の記録(関根伸一)
 いつもでるタシギ、オオタカ、が出現しなかった、期待したベニマシコもいなかった。クサシギが、5羽もいました。スタート、場所の松枝橋の下で、川の工事がはじまっている。あまり工事をしてもらいたくない。


山陰探鳥会

1 月日  平成17年2月11日(金)〜13日(日)
2 宿泊  1日目 湯の川温泉「四季荘」 2日目 米子ハイツ
3 確認した野鳥
カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、ミミカイツブリ、カイツブリ、カワウ、コハクチョウ、マガン、ツクシガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、トモエガモ、オカヨシガモ、オナガガモ、ヒドリガモ、ホシハジロ、ホオジロガモ、キンクロハジロ、スズガモ、クロガモ、ビロードキンクロ、ミコアイサ、カワアイサ、オオセグロカモメ、セグロカモメ、ウミネコ、ワシカモメ、カモメ、ズグロカモメ、ユリカモメ、コサギ、ダイサギ、アオサギ、ヘラサギ、オオバン、バン、シロチドリ、タゲリ、ハマシギ、ミユビシギ、クサシギ、イソシギ、タシギ、ミサゴ、オジロワシ、トビ、ノスリ、チュウヒ、ハイイロチュウヒ、チョウゲンボウ、キジ、キジバト、ドバト、カワセミ、ヒバリ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、タヒバリ、ヒヨドリ、モズ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、シロハラ、ツグミ、ウグイス、セッカ、ホオジロ、カシラダカ、ミヤマホウジロ、オオジュリン、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、ホシムクドリ、カケス、ミヤマガラス、ハシボソガラス、ハシブトガラス(79種)
4 ベスト 
@ツクシガモ(1日目、3日目に斐伊川河口の水田で1羽見た。近くでよくみえた。米子水鳥公園では3羽が一緒に行動していた。数年ぶりである。)
Aトモエガモ(日野川の堰の上流で♂3、♀1を見た。♂♀同時に見たのは始めて。)
Bホシムクドリ(田頼川河口の堆肥置き場で4羽を近くでみた。)
Cタゲリ(斐伊川河口の水田で10数羽、飯梨川河口1羽、歌舞伎役者のような模様は、いつ見てもいい。)
Dハイイロチュウヒ(3日目に♂♀が田頼川河口の水田や葦原の上を這う様に飛び廻る
♂はカモメのように白かった。)
Eビロードキンクロ(中海の田頼川河口と弓ヶ浜の2カ所で確認。中海では、光線もよく眉斑と腰の白斑、オレンジの嘴が良く見えた。)
Fズグロカモメ(斐伊川河口の水田で1羽、頻繁に出た。飯梨川河口で1羽)
5 参加者 11名
6 主な探鳥地
(1) 宍道湖、「ホシザキ財団」観察舎(1日目)
冬の山陰の天候は目まぐるしく変わる。東京出発時から「気象条件によっては、岡山に回るか、東京に引き返す場合がある。」ことを承諾のうえでの出発である。10時過ぎ雨上がりの出雲空港に無事到着したときは思わず拍手。レンタカーを借り第一の目標地の宍道湖畔の「ホシザキ財団」の観察舎に着いたときには小雨(時折ミゾレ)が降りだした。
  観察舎では、雨宿りしながら、宍道湖に集うキンクロハジロ、ハシビロガモ、タゲリに遥かかなたのオジロワシ等を心行くまで楽しむ。レンジャーから鳥情報を聞き、さらに新聞紙(折り紙)で折る「野鳥の冠」の折り方の講習を受ける。会のイベントに使えるかと皆で挑戦する。器用な方はスイスイ出来るのに、僕は大苦戦、レンジャーに手伝って貰い何とかかたちになる。出雲のいい思い出となった。
(2) 斐伊川河口と付近の水田(1日目、3日目)
  ポチリポチリと小雨降る中、意を決して目当てのツメナガホウジロ等を探しに斐伊川河口の田んぼに向かう。秋に掘り起こしたデコボコの田んぼ、水の溜まった田んぼ、小さな草(作物)が生え青々とした田んぼ、畔には枯れ草が残る宍道湖畔の広々とした水田地帯である。タゲリ、ズグロカモメ、ハマシギを見た。オオジュリンが以外な場所に(水田の畔の枯れ草)現れる。優雅なツクシガモがのんびりと田んぼで餌を啄ばむ姿を見つけ大喜び。ツクシガモは何年ぶりだろうか、十分に満足した。
相変わらず天気は雪、アラレ、雨とくるくる変わる。降れば車中へ逃げ込み、晴れれば田んぼ道や斐伊川の堤防の上へと夕刻まで、マガン、ミヤマガラス、カワアイサにタゲリなどを見た。
(3) 中海、田頼川河口、飯梨川河口(2日目、3日目)
田頼川と飯梨川河口は、ホシムクドリと中海に入る海ガモが目当てである。田頼川は小さな川で、両側には水田が広がり、点在する休耕田はアシ原となっている。河口付近の堆肥置き場、畑やアシ原でオオジュリン、ホオジロ、ヒヨドリ、ツグミが頻繁に出た。雪が降り出し、しかたなく車で回りホシムクドリ、ミヤマガラスを確認した。翌日は、目の前でホシムクドリ、水田でハイイロチュウヒの♂♀が飛び交うのをみて感激し、中海ではビロードキンクロ、ホオジロガモを堪能した。 
飯梨川は、川幅が広く中洲にヤナギの大木や冬枯れのアシ原が続く自然豊かな川である。また、河口には国設探鳥地の表示があり、見られる野鳥の案内板がある。中洲の砂浜でシロチドリ、ミユビシギ、ハマシギ、ヘラサギ、中海でホオジロガモ、キンクロハジロ、上空でミサゴ、チュウヒ、トビ等を確認した。
(4)米子水鳥公園(2日目)
中海の干拓地に野鳥が集まりそれを公園にしたようで、東京港野鳥公園と出来方が似ている。園内には立派な観察舎と広い池、それをアシ原が囲む。中海と一体となった広大な水鳥公園である。水面には、千羽を超えるオナガガモ集団の中にキンクロハジロ、ハシビロガモやオオバン等見慣れたか水鳥が少し混ざる。観察舎では、広いガラス越しにツクシガモ3羽、オカヨシガモにミコアイサを確認。池の奥に入るというトモエガモを探すが見あたらない。トモエガモは、多い日は300羽、数日前は50羽いたというが残念である。夕方5:30から「白鳥が空から降ってくる。」という、白鳥、マガンのねぐら入り観察会があり飛び入りで参加した。地元の方々と一緒にレンジャーの解説を聞きながら白鳥、マガンの帰還を観察し6:00に今日の宿「米子ハイツ」へ向かった。
(5)弓ヶ浜、境港漁港(2日目)
弓ヶ浜は美保湾に面した海水浴場で、皆生温泉から境港まで10数kmも続く、松林を背景とした砂浜である。昨年見たアビとカンムリカイツブリの長蛇の列を再びと期待して望んだが、松林でノスリ、海は波が高くビロードキンクロ、クロガモ、ハジロカイツブリを遠くに見た程度で、鳥影は少なかった。弓ヶ浜に続く境港にも水鳥は入っていなかった。
(6)日野川(河口から1km程上流の高速道路下、3日目)
堰が敷設され流れが緩やかなあたりにコハクチョウ、マガモ、コガモ、ヒドリガモなどの群れ、中にトモエガモ♂3♀1を見つけ感激する。♀を見たのは久しぶりである。
(7) 能義平野(安来市、3日目)
農村公園「出雲織 のき白鳥の里」として整備され、広い田んぼに水が張られ、数十羽のコハクチョウのむれが方々にちらばり餌を啄ばんでいる。昨夜水鳥公園で観察したコハクチョウがここまで餌を求めて通ってくるとのこと。

7 感想等
  参加者から寄せられた声です。「田んぼの中の、コハクチョウ、マガンを見て、餌場としての水田の重要性を再認識した。」「マガン、コハクチョウの塒入りの観察会に参加できてよかった。レンジャーの解説を聞きマガン、コハクチョウの生態を知り親近感が出てきた。」「出雲、米子の設備の整った観察舎には助かった。雨や雪が降り、寒いときの避難場所として使用させていただいた。また、出雲では、新聞紙で作る野鳥の折り紙の帽子、米子では、塒入り観察会、素敵でした。」「無理に運転をしていただいた菊地さん、助かりました。ありがとうございます。」「寒かったけれども初認が10種位ふえました。楽しかったです。」等
  参加者が少なく、実施か、中止か迷ったが、決行してよかった。悪天候のわりには、たくさんの種類の野鳥が見られ満足できた探鳥会でした。(報告者;門口一雄)


鳥の帽子


能義平野にて


南高尾探鳥会

1 月日、天候  平成17年1月29日(土) 時間;8:00〜14:00 天気;曇
2 コース    高尾山口駅〜梅の木平〜三沢峠〜城山湖〜大戸
3 確認した野鳥 
カイツブリ、カワウ、マガモ、トビ、コジュケイ、キジバト、ドバト、コゲラ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ミソサザイ、カヤクグリ、ジョウビタキ、ルリビタキ、シロハラ、ツグミ、コガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ヤマガラ、エナガ、メジロ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ、クロジ、カワラヒワ、マヒワ、ハギマシコ、ベニマシコ、ウソ、イカル、スズメ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ガビチョウ(40種)
4 ベスト
@ハギマシコ(100羽前後の飛来は過去最高、全員が納得するまで見た。)
Aクロジ(林道に出て餌をついばむ。数回出て全員が確認した。)
Bカヤクグリ(谷底の下草を刈った後に数羽出る。ほぼ全員で確認した。)
Cコジュケイ(間近で数羽の群れに出会う。数分間も見続けた。)
5 参加者 18名
6 感想等
朝から怪しい雲に覆われ、探鳥会終了まで降らないか不安である。予定の午前8時に集合し、準備運動、自己紹介の後、城山湖を目指して出発する。このコースの難点である梅ノ木平まで2km弱の国道の歩行は、圏央道工事のために仮設されたカラー鉄板の壁や大きな橋脚が林立し、味気なさを増幅していた。
 梅ノ木平からは、冬鳥や地づきの鳥のオンパレードである。コナラの梢にイカル、林縁にガビチョウ、カシラダカにコジュケイ、さらにホオジロやアオジが枯れ草の中で次々と群れて現れ堪能した。
探鳥路は、杉林の中の小川に沿った林道に変わり、日陰には正月に降った雪が残り足元を気にしながら進む。最近、この山の間伐を行い、道沿いの下草や柴を刈ったため林内は明るく見やすい。クロジ、カヤクグリにミソサザイと林床で生活する小鳥がよく見られた。クロジは、林道に出て餌をついばみ全員にシブイ羽根模様を披露する。杉の梢を飛び交うマヒワ、ヤマガラ、ヒガラにコガラ等を確認しながら三沢峠に着き一休み。
三沢峠からは、林相が雑木林に変わり、道も下り坂に変わる。遠くに都心の高層ビル、眼前に城山湖が広がり快適であるが鳥影は少ない。まもなく城山湖畔に到着し、今回の目玉のハギマシコを探す。堰堤の枯れ草の中を参加者全員が思い思いのポイントに双眼鏡を向け、プロミナをまわす。誰かが餌をついばむ群れを見つける。急斜面を動き回り見にくいが全員が確認した後、場所を変えて見る事にし、昼休み。休憩後のハギマシコとの再会はあっけない。誰かが道路の脇に残った雪の上に餌をまき、それに100羽前後のハギマシコが寄せたり引いたりしながら餌を啄ばむ。おかげで良く見ることが出来たが、餌付けに感激も半減である。
 2時過ぎ、大戸に到着。運良くバスが来たので、法政大学までの予定を繰り上げ解散とした。(報告者;門口一雄)


松枝橋〜陵北大橋 担当者:関根伸一

2005/01/18 時刻 8:10〜11:30 天候:晴 出現鳥:43種 参加者:16名 ベスト:クサシギ カワセミ アオゲラ

カワウ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、カルガモ、コガモ、トビ、オオタカ、ノスリ、キジ、イカルチドリ、クサシギ、イソシギ、タシギ、キジバト、カワセミ、アオゲラ、アカゲラ、コゲラ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、タヒバリ、ヒヨドリ、モズ、ジョウビタキ、ツグミ、ウグイス、エナガ、シジュウカラ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ、カワラヒワ、シメ、スズメ、ムクドリ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、コジュケイ、ドバト、ガビチョウ


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