No.502 和名:カワラヒワ 分類:スズメ目アトリ科

L=14.5cm

難易度:1
季節区分:留鳥
<浅川流域>
 
 浅川流域では、河原などで一年中普通に見られる。 当会が、浅川流域20箇所で毎月実施している定期カウントの結果では、スズメに次いで数の多い鳥となっている。 観察数は、群れをつくる冬季に増えるようだ。 冬は渡りをする亜種オオカワラヒワが混じるため、との説もあるが、当地での詳しい調査はなされていない。 
 オスは濃い黄緑色の頭で、目先が黒ずんでいる。 メスは灰褐色の頭で、全体にオスよりやや淡い感じがする。 地鳴きは「キリリコロロ」と鳴き、繁殖期には「ビュイーン」という声が混じる。 飛翔時には羽が透けるようにみえる。
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カワラヒワ(成鳥♂)

カワラヒワ(成鳥♀)

カワラヒワ(群れ)

カワラヒワ(後姿)